家が売れない理由とは一体何か?その対策とやってはいけないNG行動3選

2022-04-28

家が売れない理由とは一体何か?その対策とやってはいけないNG行動3選

「物件を売りに出したけど全く売れない」「内覧希望者は来てくれるが成約に至らない」という、お悩みを持つ方もいるのではないでしょうか。
ですが、ここで焦ってしまってNG行動をしてしまうと、余計に物件が売れなくなってしまいます。
本記事では、売れない物件の理由やその特徴、売れる物件にするための対策を解説していきます。

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家が売れない理由は一体何なのか?

家が売れない理由は一体何なのか?

物件を売りに出してから数か月経過しても、全く音沙汰がないというケースはいくつもあります。
エリアや物件によって影響はさまざまですが、一般的に物件を売りに出してから売却できる期間は約半年と長めです。
物件を売る側からすると、どうしても早く売りたいという気持ちが先行してしまいがちです。
物件がなかなか売れない理由というのは、どのようなことが原因なのでしょうか。
理由は大きく3つあり、「魅力」「価格」「タイミング」と言われています。
では、それぞれの売れない理由について解説していきます。

周りの物件に比べて魅力が少ない

不動産のみならず、どの業界においてもニーズというものが存在します。
一般的にニーズが高いものであれば早く売れて、ニーズが低ければ売れません。
つまり、売りたい物件がなかなか売れないということは「ニーズが少ない」、もしくは「ニーズを高めるような魅力が少ない」ことが原因となります。
物件を購入する側として重要視する箇所は、「立地」「環境」「物件の状態」と言われています。
購入する方によっては、駅から徒歩5分など明確な条件を決めていることもありますが、物件が建てられている場所、付近の道路や周辺環境などのスペック次第で、多少譲歩できることもあるでしょう。
また中古マンションは、建て替えを除けば、物件の広さや構造、築年数や間取りを変えることはできません。
しかし、リフォームやリノベーションなど売る側が手を入れることで、購入者にとってニーズを高めることができるでしょう。

売却価格が高すぎる

物件を売り出し始めてから3か月ほど経過しているのに、動きが全くない場合は実際の相場よりも価格が高いことが理由で、買い手が付かないことがあります。
売り手側としては、物件を高く売りたいというのが心情ではありますが、実際に売れなければ元も子もありません。
問い合わせや内覧者は来るものの、なかなか成約につながらない場合は、立地や環境、そしてマンションの魅力が価格に釣り合っていない可能性があります。
そのため、売りたい物件のエリア周辺の似たような物件を探して、どのような条件や価格で売られているのかを調べて、妥当な価格を再検討するのも手です。

物件を売るタイミングが悪い

タイミングと一言でいっても、いろいろな要素を含んでいます。
たとえば、新型コロナウイルスの拡大などの社会的な要因によっても、住まい探しのニーズに変化が出ています。
Googleの検索トレンドを見ても、コロナ禍の2020年1月~4月は、マンション購入の検索数が減少していました。
しかし、緊急事態宣言をきっかけに在宅時間が増えたことで、住まいに対する意識が変わり、2020年5月以降は検索数が伸びています。
また、季節的なタイミングもあります。
不動産売買市場は、子どもの進学や転勤などで、1月~3月の時期が住み替えシーズンとなっています。
物件を売りたいと考えるのであれば、この時期を狙って売り出すのも手です。

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どうしても家が売れない場合の対策とは

どうしても家が売れない場合の対策とは

「家が売れない理由はわかったがどのような対策があるのか」と思う方もいるでしょう。
物件の状況によって対策は変わりますが、今回は「内覧が少ない」または「内覧者は来るけれど成約に至らない」という状況を想定して解説していきます。

ホームインスペクションの実施

どうしても売れない物件の場合は「ホームインスペクション」を実施するのが良いでしょう。
ホームインスペクションとは、物件の状況調査のことを言います。
マンションの場合は、専有部内の床・天井やエントランスなどの共有部分を専門家により調査を実施します。
とくに中古マンションは専門家による物件調査をおこなうことで、購入希望者の安心感につながります。
実際にインスペクションをおこなった場合の利用効果として「希望の価格で売却できた」「買い手が早急に見つかった」などの声があります。
売れない物件を早急にそして希望の価格に少しでも近づけて売りたい場合は、インスペクションを実施してみるのも良いでしょう。

一時的に荷物を別の場所に移動

内覧者はいるけれどなかなか成約に至らない場合には、自宅にある荷物を一時的に別の場所に移しておき、物件の魅力をより感じてもらいやすくすると良いでしょう。
内覧という行為は、購入希望者に物件の中を見てもらい、購入を検討してもらう大事な部分です。
内覧にきて家の中が散らかっていることや、ゴミが散乱しているなどは問題外で、そのような状況ですと売れる物件も売れないでしょう。
住みながら物件を売るという場合でしたら、売主自身でしっかりとした内覧対応が必要になります。
物件の内覧で物が溢れかえっている場合、購入検討者からすると物件を購入する気が失せてしまいますので、しっかりと掃除や整理整頓を心がけることが大切です。
物件の印象をより良い印象にするには、家の中の荷物を減らせば大きな効果があるでしょう。
要らないものは優先的に捨てていき、捨てる時間や捨てたくないものに関しては、一時的に別の場所に保管しておく方法があります。
物を減らすことで、家の中を広く見せる効果もあるので、一度検討してみるのも良いでしょう。

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家が売れない場合にやってはいけないNG行為3選

家が売れない場合にやってはいけないNG行為3選

物件がなかなか売れないと、焦りますよね。
最後に、家を早く売るためにもやってはいけないNG行為を3つご紹介します。

空き家のまま放置

相続したマンションが売れない場合、遠方にあるからと空き家にして放置しまう方もなかにはいるかと思います。
しかし、空き家のままにしておくと徐々に家が汚れてしまい、その分のクリーニング費用などが必要になってしまいます。
たとえば、掃除をしないことでほこりが溜まって部屋が汚れたり、通水や換気をしないことで悪臭がしたりなどが考えられます。
また、1階や2階の物件であれば、虫が発生したり、猫がベランダに棲み付いたりする可能性もあります。
売れないからといって安易に空き家のまま放置すると、資産価値の低下につながりますので、しっかりと管理するようにしましょう。

安易な値下げはしない

物件が売れないからといって、安易に値下げをするのはおススメできません。
前章でも述べたとおり、売れない理由が「売り出しのタイミングの問題」であった場合、どんなに値下げしようと不動産市場の需要が少なければ売れないからです。
とくに、8月は夏休みのシーズンで旅行などに出かける方が多いことから、不動産売買市場の需要が少ない傾向にあります。
需要が少ない時期に焦って値下げをしても効果がないことが大半のため、売却価格は取引市場を考慮したうえで決めるようにしましょう。

フルリフォームの実施

物件を売るための手法として、物件をフルリフォームするという手もありますが、その分多額の費用が掛かるためおススメはできません。
資産価値を上げるためにフルリフォームを実施したとしても、リフォーム代金のすべてを売却価格に反映できるわけではないので、かけた費用を回収できないというリスクがあります。
購入希望者のなかには自分でリフォームをしたいという方もいるため、焦って最初からフルリフォームすることはやめておきましょう。

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まとめ

物件を売却するときには、早急に買い手を見つけて売却したいという心情になりますが、焦りは禁物です。
対策としては、インスペクションや掃除、荷物の保管の実施などが挙げられます。
売れないからと焦らずに、今からできることを少しずつ実施していきましょう。
「売却の窓口 上野店」は、さいたま市を中心に埼玉県で不動産売却のサポートをおこなっております。
お客様のご希望に沿った販売方法をご提案しますので、不動産売却をご検討の際は、ぜひ弊社にお任せください。

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