不動産売却時の査定方法は何を選べば良い?それぞれの違いや注意点を解説

2022-04-26

不動産売却時の査定方法は何を選べば良い?それぞれの違いや注意点を解説

不動産売却をおこなう前には不動産の価値を知るために査定依頼が必要です。
しかし、査定にはいくつかの種類があり、適した方法を選ばなければなりません。
そこで、本記事では査定の種類や相場の調べ方、依頼時の注意点について解説します。
不動産売却をご検討中の方は、ぜひご確認ください。

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不動産売却における査定の種類とそれぞれの違い

不動産売却における査定の種類とそれぞれの違い

不動産売却の査定には「机上査定」と「訪問査定」の2種類があります。
また、査定後の不動産売却も「仲介」と「買取」という2種類の方法があります。
それぞれどのような方法であり、どのような違いがあるのかを確認してみましょう。

不動産売却では必須!机上査定と訪問査定

まず、机上査定とは名称からわかるとおり、机の上だけでの査定、つまり書類やデータのみでの査定方法になります。
書類やデータのみからの査定であるため、査定額はおおまかなものであり、簡易査定と呼ぶことも多いです。
書類からは不動産の立地条件や間取り、類似している不動産における過去の売買成立などを参照します。
机上査定は書類やデータのみからの査定であるため、依頼したその日のうちに査定額がわかることもあります。
しかし、あくまでも書類やデータのみからの査定であるため、実際の売買価格とは多少のすれが生じる可能性があります。
そのため、机上査定は大まかな査定額が知りたい際に用いることが適している方法です。
これに対して、訪問査定は鑑定士が現地を訪れて査定額を算出する方法です。
机上査定とは違い不動産を実際に確認しているため、より正確な査定額を知ることができます。
しかし、実際に訪問し、精度の高い査定をおこなうため算出までに1週間~10日ほどかかることが一般的です。
したがって、訪問査定は不動産売却を実際に進めていく段階で用いるのに適しています。
机上査定と訪問査定の違いをまとめると以下のようになります。

  • 用途:机上査定は大まかな査定額の算出、訪問査定は売却額と同等の査定額の算出
  • 算出に参照するもの:机上査定は書類やデータのみ、訪問査定は書類やデータにくわえて実際の不動産状態
  • 算出までの期間:机上査定は当日中~3日程度、訪問査定は1週間~10日ほど

このような違いから机上査定の後に訪問査定をおこなうといった流れが一般的です。

不動産売却の方法!仲介と買取の違い

まず、仲介による売却は買い手が一般の方であり、不動産会社と媒介契約を結ぶことで進めていく方法です。
取引額は不動産の相場と同等の金額が多く、スムーズに進んだ場合は3か月~半年ほどで引き渡しまで完結します。
また、媒介契約を結ぶことで仲介手数料が発生する、不用品の処分は売り手がおこなうといったことも特徴的です。
そのため、仲介による売却は一般の方向けに居住用不動産を売りたいといったときに適しています。
一方で買取は買い手が不動産会社であり、不動産会社が直接的に不動産を購入する方法です。
取引額は相場よりやや安めになることが多いですが、引き渡しまでは最短で3日とかなり短い日数で売却が完結します。
こちらは媒介契約を結ばないため仲介手数料が発生せず、不用品の処分も不動産会社が担うことがあります。
したがって、買取は一般の方には売れなさそうな立地条件である場合や、不動産売却を早く完結させる必要がある場合に適している方法になります。
仲介と買取の違いをまとめると以下のとおりです。

  • 用途:仲介は居住用不動産として売りたい場合、買取は一般の方には売れなさそうな立地条件であったり不動産売却を早く完結させる必要がある場合
  • 買い手:仲介は一般の方、買取は不動産会社
  • 取引額:仲介は相場と同等、買取は相場よりもやや安め
  • 引き渡しまでの期間:仲介はスムーズに進んだ場合で3か月~半年ほど、買取は最短で3日
  • 仲介手数料:仲介は発生し、買取はなし
  • 不用品の処分:仲介は不動産の売り手、買取は不動産会社に任せられることもある

不動産売却と聞くと仲介を思い浮かべる方が多いと思いますが、買取が適している場合は買取も検討してみると良いでしょう。

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不動産売却の査定前に自分で相場を調べる方法

不動産売却の査定前に自分で相場を調べる方法

査定額は査定依頼をおこなうことで知ることができますが、依頼前にご自身で調べる方法もあります。
いくつかの方法を確認し、不動産の相場を調べてみましょう。

レインズ・マーケット・インフォメーション

レインズ・マーケット・インフォメーションは、国土交通省指定の不動産流通機構が公開している不動産の取引情報を見ることができるサービスです。
不動産会社が用いているレインズは個人情報などが記載されているため一般向けに公開されていませんが、レインズ・マーケット・インフォメーションはそれらを隠すことで、一般の方でも閲覧することが可能となっています。
こちらを用いて不動産周辺の相場を確認することで、売却を考えている不動産はどのぐらいの価格になりそうか調べることが可能です。
建物の種別から、駅からの距離、間取りなど細かく条件を設定ができるため、売却する不動産と似ている物件を探してみましょう。

土地総合情報システム

土地総合情報システムは、国土交通省が提供している不動産の取引価格や地価公示を確認することができるサービスです。
先ほどのレインズ・マーケット・インフォメーションと同等の使い方ができるものですが、土地総合情報システムでは土地だけの取引情報も確認することができます。
レインズ・マーケット・インフォメーションと土地総合情報システムのどちらを用いても、ご自身で相場を知ることができますが、土地の売却である場合は土地総合情報システムを用いると良いでしょう。

公示地価

公示地価は、国によって評価・公表されている土地の価値です。
公示地価は「土地における取引価格の指標」が目的とされているため、土地の価値を最大限に評価するような鑑定がおこなわれているものです。
過去の公示地価を確認することで、今後も不動産の価値は上昇するのかといったことを予想することができるため、不動産売却の時期を考えるのに役立ちます。
もし、不動産売却のタイミングの見極めに迷うときは、公示地価や地価の動向を確認して検討することをおすすめします。

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「売却の窓口 上野店」は不動産売却における査定依頼が無料!

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不動産売却において査定依頼は必須ですが、売却を効果的なものにするためには依頼にお金をあまりかけたくないですよね。
「売却の窓口 上野店」では査定依頼は無料であり、効果的な売却につなげることが可能です。
査定依頼はぜひ弊社へお任せください。
また、査定依頼時には「周囲に売却していることを知られたくない」や「こんな状態でも売れるの?」といった懸念点や質問事項をお伝えいただけると査定額の算出をスムーズに進めることが可能です。
些細なお悩みと思われることでも遠慮なくお問い合わせください。
また、査定依頼前に以下の書類を揃えていただけると、査定額を比較的早く出すことができます。

  • 分譲時のパンフレット
  • 登記簿謄本
  • 売買契約書
  • 重要事項説明書
  • 間取り図(平面図)
  • 管理規約および使用細則

もちろんこれらが揃っていない場合でも、お気軽に査定をご依頼ください。

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まとめ

本記事では査定の種類それぞれの違いや相場の調べ方、依頼時の注意点について解説しました。
査定はご自身に合ったものを選ぶことで、不動産売却も効果的にすることが可能です。
机上査定と訪問査定の違いや売却方法を確認し、ご自身でも相場を調べてみるなどをして不動産売却を進めていきましょう。
「売却の窓口 上野店」は、さいたま市を中心に埼玉県で不動産売却のサポートをおこなっております。
査定依頼は弊社のホームページから24時間無料で依頼をすることができますので、ぜひご依頼ください。

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