不動産の売却方法を買取にするメリット・デメリットとは?仲介と何が違うの?

2022-05-19

不動産の売却方法を買取にするメリット・デメリットとは?仲介と何が違うの?

不動産の売却方法はいくつかのものがあり、状況にあった方法を選ぶことが重要です。
みなさんは売却方法の1つである「買取」についてご存じでしょうか。
ここでは、不動産売却における買取のメリット・デメリットと仲介との違いについて解説していきます。
さいたま市を中心に埼玉県で不動産売却の方法にお悩みの方は、ぜひご確認ください。

\お気軽にご相談ください!/

不動産売却における買取とは?仲介との違いについて

不動産売却における買取とは?仲介との違いについて

不動産売却はさまざまな方法があるため、それぞれの特徴を知っておくことが効果的な売却につながります。
ここでは代表的な売却方法である「買取」と「仲介」それぞれの特徴や違いについて解説しますので、ぜひご確認ください。

買取とはどのような売却方法?

買取とは不動産会社が不動産を買い取る売却方法です。
不動産会社は不動産の買取後にリノベーションやリフォームをおこない、付加価値をつけたうえで市場へ売りに出します。
不動産売却と聞くと個人へ売却する方法が一般的には知られていますよね。
一方、買取には買主が不動産会社であることならではのメリットがあります。
では買取と仲介には、どのような違いがあるのでしょうか。

仲介とはどのような売却方法?

仲介とは不動産会社へ仲介を依頼し、個人へ売却をおこなっていく売却方法です。
不動産売却と聞くとこちらの方法が思いつく方が多いのではないでしょうか。
実際に、仲介による売却は不動産売却の52.1%となっていて、多くの方が選択している方法です。
また、仲介で締結する媒介契約には報告義務やレインズへの登録などによって3つの種類があります。
それぞれ媒介契約の特徴は以下のようになっています。

  • 一般媒介契約:複数の不動産会社と契約ができるが、報告義務やレインズへの登録の義務はない
  • 専任媒介契約:1社の不動産会社とのみ契約、買主と直接売買契約をすることも可能で報告義務やレインズへの登録義務がある
  • 専属専任媒介契約:1社の不動産会社とのみ契約、買主と直接売買契約はできず、報告義務やレインズへの登録義務がある

仲介とは不動産会社と媒介契約を締結し、個人へ向けて売却をおこなっていく方法であることを認識しておきましょう。

買取と仲介の違いとは

買取と仲介は買主が異なる点に違いがありました。
その他の違いについてもまとめると以下のようになります。

  • 買主:買取は不動産会社、仲介は個人
  • 媒介契約の締結:買取は不要、仲介は必要
  • 売却額:買取は相場の7~8割ほど、仲介は相場
  • 売却期間:買取は2週間ほど、仲介は3か月ほど
  • 売却情報:買取は公開しない、仲介は多くの場合で公に公開

買取と仲介の違いにはどのようなものがあるのかをしっかりと確認し、適している方法で売却を進めていきましょう。
また、買取の特徴に関しては後述していますので、ぜひご確認ください。

弊社が選ばれている理由|スタッフ一覧

\お気軽にご相談ください!/

不動産売却に買取を選択するメリットとは

不動産売却に買取を選択するメリットとは

買取では買主が不動産会社となるため、それゆえのメリットがあります。
具体的にどのようなメリットがあるのか、確認してみましょう。

メリット①売却期間が早い

一般的な売却である仲介を用いると、市場へ向けた販促活動が必要になります。
また、買主が決まるまで何度か内覧をおこなうことも必要です。
しかし、買取であると販促活動の必要がなくなるため、早い期間で売却を終わらせることができます。
仲介の売却期間は3か月から半年ほどかかりますが、買取は最短で1週間で売却が可能です。
引き渡しや現金化が早いため、不動産の売却理由が転勤などである場合は大きなメリットとなります。
どのぐらいで売却活動を終えたいのか売却期間の目安を考えておくと良いでしょう。

メリット②仲介手数料がかからない

買取とは不動産会社が直接的に買い取る方法であるため、仲介手数料がかかりません。
仲介手数料の上限は以下のように計算されます。

  • 不動産価格200万円以下の部分:不動産価格×5%
  • 不動産価格200万円超え400万円以下の部分:不動産価格×4%
  • 不動産価格400万円超えの部分:不動産価格×3%
  • 不動産価格400万円以上(速算式):不動産価格×3%+6万円

速算法とは計算をより簡単にできるようにしたものであり、上記3つから求めた結果とほぼ同じ値が算出されます。
不動産価格が400万円以上の場合は、価格帯ごとに計算して合算するのは手間がかかるので、速算式を用いて算出してみましょう。
たとえば、不動産価格が2,000万円の場合は以下のように計算されます。
仲介手数料の上限=2,000万円×3%+6万円=66万円
このように仲介手数料は大きくなり得るものでありますが、買取であれば仲介手数料はかかりません。

メリット③契約不適合責任が免除される

契約不適合責任とは、売買後に不動産に知らされていない欠陥があった場合、その責任は売主が担わなければならないといったものです。
こちらは民法により定められているものであり、契約不適合責任があると買主は損害賠償の支払いなどが生じる可能性があります。
仲介による売却では契約不適合責任が問われる可能性がありますが、買取ではその責任が免除されることが多いです。
引き渡し後に安心できる点は売却において大切なことですね。
ただし、傷や欠陥といった重大な瑕疵を隠したまま売却を進めるとその限りではありません。
もし、何らかの瑕疵があったり不安な点があったりすれば不動産会社へきちんと伝えましょう。

弊社が選ばれている理由|スタッフ一覧

\お気軽にご相談ください!/

不動産売却に買取を選択するデメリットとは

不動産売却に買取を選択するデメリットとは

買取はメリットだけでなく、デメリットもいくつか存在します。
デメリットについても必ず確認しておき、買取が適しているのか判断していきましょう。

デメリット①売却額が安くなる

仲介は不動産の相場と同等の値段で売却することができます。
しかし、買取はリノベーションやリフォームが必要であるような不動産を売却する場合に選択されることが多く、不動産会社が修繕費用を負担する分、値段が低くなることが一般的です。
より具体的には、買取では相場の7割~8割ほどの売却額となることが多いと言われています。
そのため、買取とは金額より早さを優先したいと考えている方に適している売却方法なのです。

デメリット②対象となる不動産が限られる

買取は引き渡し後にリノベーションやリフォームをおこない、その後に個人向けに販売をおこなっていきます。
そのため、リノベーションやリフォームに大きな費用がかかるが、再販しにくいといった不動産は買取がおこなえないこともあります。
たとえば、シロアリなどの害虫の発生やアスベストの発生などがあれば時間や費用がかかるため対象外となる可能性があります。
買取がおこなえるかどうかはその都度の判断になるため、まずは不動産会社へ相談することをおすすめします。
その際、不安な点があればすべてを伝えておくと売却をスムーズに進めることができます。

デメリット③すべての不動産会社が買取をおこなっているわけではない

売却方法の1つである買取ですが、こちらはすべての不動産会社がおこなっている方法ではありません。
そのため、依頼をおこなう不動産会社によっては仲介しか選ぶことができない可能性があるのです。
買取を検討の際は、査定依頼の段階から買取に対応している不動産会社を選びましょう。

弊社が選ばれている理由|スタッフ一覧

まとめ

今回は不動産売却における買取のメリット・デメリットと仲介との違いについて解説しました。
買取と仲介は異なった方法のため、状況に適したものを選択して用いていくことが重要です。
買取のメリット・デメリットとはどのようなものであるのかを知っておき、不動産売却をスムーズに進めていきましょう。
私たち「売却の窓口 上野店」はさいたま市を中心に、埼玉県全域の不動産売却サポートをおこなっております。
不動産売却・買取に関するお悩みがあれば、ホームページからお気軽にお問い合わせください。

ブログ一覧ページへもどる

まずはご相談ください!

03-5844-6515

営業時間
9:30~18:30
定休日
日曜日・祝日・第一土曜日・第三土曜日・GW・夏季・年末年始

売却査定

お問い合わせ