不動産売却が長引く原因とは?一般的な売却期間と長引く際の対処法をご紹介

2022-05-24

不動産売却が長引く原因とは?一般的な売却期間と長引く際の対処法をご紹介

この記事のハイライト
●不動産売却が長引くときには、原因を明らかにして対処することが大切
●不動産の売却には通常でも6か月程度はかかる
●不動産売却を長引かせないためには、不動産会社選びが重要

不動産を売りに出しているのになかなか買主が見つからない、と悩んでいませんか?
不動産の売却が長引くときには、原因は何なのかを見極めたうえで、適切な対処が必要です。
この記事では、不動産売却が長引くときに考えられる原因と、売却までにかかる一般的な期間、そしてなかなか売れない不動産を早く売るための対処法をご紹介します。
さいたま市を中心とした埼玉県で、長引く不動産売却にお悩みの方は、ぜひご参考にしてください。

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不動産売却が長引く際に考えられる4つの原因

不動産売却が長引く際に考えられる4つの原因

まずは、不動産売却が長引くときに考えられる原因を、4つご紹介します。
ご自身の物件に当てはまるものがないか、チェックしてみましょう。

原因①物件そのものの条件が悪い

不動産の売却が長引くときには、物件そのものの条件が悪いことが考えられます。
たとえば以下のような物件は、購入希望者を見つけるのが難しくなります。

  • 土地が三角形など不整形地で使いづらい
  • 家を建てるには土地が狭すぎる
  • 建物の築年数が古すぎて耐震性が心配
  • 雨漏りがする、白アリ被害にあっているなど劣化が激しい
  • 再建築不可物件である

購入しても使い道が限定されたり、修繕に費用がかかったりするような物件は、安価で売り出されている場合でも購入に二の足を踏みがちになるものです。
必然的に、売却が長引く傾向があります。

原因②物件があるエリアの条件が悪い

築浅で物件の状態は悪くない、土地にも何の問題がないような場合でも、物件があるエリアに住宅需要がなければ買主を見つけるのは困難です。
具体的には、物件が都心から離れた過疎化が進む田舎にあるようなケースでは、家を探している方の母数が少ないため、なかなか買主は現れないでしょう。
反対に都心に物件がある場合でも、競合物件が多すぎて買主が見つからないこともあります。
売却したい物件より良い条件の物件が多ければ、買主はそちらに流れてしまうためです。

原因③物件の売り出し価格が相場よりも高い

物件の売り出し価格が相場より高い場合も、買主を見つけるのは難しくなり売却が長引く傾向があります。
物件の売り出し価格は、物件の築年数や状態、近隣の相場などを考慮したうえで不動産会社が提案して決めるのが一般的です。
しかし「買い替えの資金にしたい」「ローンを返済するのに〇千万円以上必要」など、売主側の事情を考慮して価格を設定する場合も少なくありません。
その結果相場より高くなってしまうと、同条件の物件と比較してどうしても割高に見えるので、購入希望者の関心を引きづらくなってしまうのです。

原因④内見に力を入れていない

内見に力を入れていない場合は、物件に問題がなく、価格が適切であっても売却が長引くことがあります。
物件に魅力を感じた購入希望者は、わくわくする気持ちで内見に訪れます。
しかし物件が掃除されておらず、中も外も乱雑に散らかったままだと「ここに住みたい」と思ってもらうのは困難です。
内見は、購入希望者が購入の意思を固める大切なイベントであることを理解して対応しなければ、買主はなかなか見つからないでしょう。

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不動産を売却するのに必要な一般的な期間

不動産を売却するのに必要な一般的な期間

不動産の売却は、今日売り出したら数日で買主が見つかるといった簡単なものではありません。
そのため不動産の売却が長引いていると感じていたけれども、実はそうでもなかった、といったケースもあります。
不動産を売却するのに必要な一般的な期間はどれくらいなのかを確認しておきましょう。

情報収集から不動産会社と媒介契約を結ぶまで:約2週間~1か月

不動産を売却しようと決めたら、まずは相場をチェックし不動産会社の査定を受け、媒介契約を結びます。
不動産会社の査定をすぐに受けられた場合で、媒介契約を締結するまでにかかる期間は2週間程度です。
繁忙期だったり仕事のスケジュールがあわなかったりして査定を受ける日程調整がうまくいかないときには、1か月以上かかることもあります。

売却活動開始から条件交渉まで:約3か月~6か月

不動産会社と媒介契約を結んでから売却活動を開始し、買主候補と条件交渉に入るまでには約3か月~6か月かかるのが一般的です。
その間には購入希望者の内見に対応する必要があります。
物件の条件が悪かったり内見の対応が不十分だったりした場合には、さらに長引くことがあります。

売買契約締結から決済・引き渡しまで:約2週間~1か月

買主と売買契約を結び、決済・引き渡しまでには約2週間~1か月かかります。
不動産は大きな買い物なので買主は住宅ローンを組むのが一般的で、その手続きに時間がかかるためです。
住宅ローンの手続きに問題があるときには、長引く傾向があります。

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不動産売却が長引く場合の4つの対処法

不動産売却が長引く場合の4つの対処法

ここからは、不動産売却が長引く場合の対処法を4つご紹介します。

対処法①売却する物件種別を得意とする不動産会社に依頼する

不動産を売却するときには、売却する物件種別を得意とする不動産会社に依頼するのが、売却を長引かせないポイントです。
不動産会社と一口に言っても、それぞれ得意分野は異なります。
土地をメインに取り扱っている会社にマンションの売却を依頼しても、客層が異なるためなかなか買主が見つからない可能性が高いでしょう。
マンションの売却ならマンションを得意としている不動産会社に売却を依頼したほうが、早期売却が期待できます。

対処法②不動産の繁忙期にあわせて売り出す

不動産は、新年度が始まる4月に向けた1月~3月が繁忙期です。
売却を急いでいないのであれば、繁忙期にあわせて売りに出すと、買主を見つけやすくなります。
なお、すでに売りに出している場合は、そのまま売却を続けるよりも、一度取り下げてから再度繁忙期に売りに出すことをおすすめします。
そのまま売りに出し続け「売れ残り物件」の印象が強くなってしまうのを避けるためです。
事情が許すのであれば、売り出し時期を見直しましょう。

対処法③適切な売り出し価格を設定する

売主側の事情で相場よりも売り出し価格を高くしている場合には、相場まで下げるだけで買主が見つかることがあります。
相場より高い物件は、よほどの好条件でなければ購入希望者を見つけるのが難しいためです。
相場まで下げても売れないときは、さらに値下げを検討する必要があるかもしれません。
しかし一度値下げしてしまうと、再度価格を戻すのは難しくなります。
相場以下の値下げについては、不動産会社とよく相談して決めることが大切です。

対処法④買取も検討する

不動産の売却が長引く場合には、不動産会社の買取も検討しましょう。
不動産会社の買取とは、不動産会社に買主になってもらい、直接買い取ってもらう不動産売却の方法です。
買取は、不動産会社がリノベーションして再販するのが前提であるため、通常の売却よりも価格が安くなるのが一般的です。
しかし買主を探す必要がないので、早ければ3日~1週間で売却できるのがメリットです。
買主がなかなか見つからず売却が長引く場合には、不動産会社に買取を相談してみると良いでしょう。

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まとめ

不動産売却を長引かせずスムーズに進めるためには、不動産会社の協力が欠かせません。
最終的には買取も視野に入れながら、適切な対処法を検討してくれる不動産会社を選びましょう。
なお「売却の窓口 上野店」では、さいたま市を中心に埼玉県にある不動産の売却のお手伝いをしております。
不動産売却が長引きお困りの方のご相談にも応じておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

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