不動産売却前のリフォームは不要?不要な理由や売れやすくする方法をご紹介

2022-06-03

不動産売却前のリフォームは不要?不要な理由や売れやすくする方法をご紹介

築年数を経たマンションを不動産売却する場合、「リフォームしたほうが売れやすいのでは…」と疑問を持たれる方は少なくありません。
そこで今回は、不動産売却をする前のリフォームが、実は不要といわれる理由のほか、リフォーム以外で売れやすくする方法なども解説します。
さいたま市をはじめ埼玉県内で不動産売却をお考えの方は、ぜひ参考にご覧ください。

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不動産売却前のリフォームが不要といわれる理由を解説

不動産売却前のリフォームが不要といわれる理由を解説

築古の不動産を売却しやすくするには、売り出す前にリフォームをするほうが良いのでしょうか?
結論からいうと、不動産売却前のリフォームは必ずしも有効とは限らず、一般的には不要といわれています。
まずは不要とされる理由とともに、リフォームしないで売り出した場合のメリットやデメリットも見ていきましょう。

リフォームが不要な3つの理由

リフォームして不動産売却すると、きれいになった分、早く売れることや高く売れることを期待してしまいがちです。
しかし、「買主のニーズ」「売り出し価格」、さらには「売り出し時期」の面から、不動産売却前のリフォームは不要と考えられます。
リフォームして買主のニーズに合わなくなる可能性
中古マンションの購入を検討されている方のなかには、購入後のリフォームを前提として考えておられる方もいらっしゃいます。
とはいえ先回りして、きれいにリフォームをしても、歓迎されるとは限りません。
それは「リフォームによってこだわりの住空間を叶えたい」という、買主の方の理想や要望があるからです。
きれいになった不動産にも魅力はありますが、それによって購入後のリフォームがしにくい場合や、買主の好みに合わない場合などは敬遠されてしまう可能性があるため注意が必要です。
売り出し価格に上乗せできない
不動産売却前のリフォームが不要といわれる理由として、かかった費用が回収しにくいという点も挙げられます。
たとえば、物件の状態にもよりますが、マンションの1戸をフルリフォームすると、費用は数百万円になることが多いです。
45㎡のマンションで、キッチン、お風呂、洗面台、壁、床などをリフォームする場合の目安は400万円ほどです。
中古の不動産の購入検討者の方は、「安さ」を魅力と感じています。
そのため、リフォーム費用を物件価格に上乗せすると売却しにくくなる可能性も考えられます。
中古の不動産の場合は、上乗せして売り出し価格が高くなると、周辺地域の競合物件と比較されるリスクもあります。
築年数が同程度なら、リフォームされて高い物件よりも、安く買える物件のほうが良いと判断されることもあるでしょう。
売り出し時期が遅くなる
不動産売却をすると決めたら、早期売却をしたいところです。
クロスの張替えなどのリフォームであれば、1日から2日程度で済むでしょう。
しかし、フルリフォームをするとなると、2か月から4か月ほど、売り出し時期が先になると見ておく必要があるでしょう。
その間も維持費や税金はかかります。
これらの理由から、売却前のリフォームは、一般的に不要といわれています。

リフォームせずに売却するメリットとデメリット

リフォームをすると、内覧で良い印象が得られる一方で、価格や好みが買主の希望とあわず、敬遠されてしまう可能性がある面がデメリットになります。
リフォームせずに不動産売却するときには、価格面での魅力を維持しながら、スピーディーに売り出せるのがメリットです。
リフォームをおこなわなければ、当然ながら費用がかからず、工事期間も必要ないためです。
その反面、築古であると経年の劣化状況から、値下げの交渉が入る場合があるといったデメリットもあります。
このようなデメリットを回避するには、大がかりなリフォームではなく、必要最低限の修繕やリフォームなどをおこなうことで印象を良くするといった方法もあります。

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不動産売却前にリフォームが必要なケースをご紹介

不動産売却前にリフォームが必要なケースをご紹介

不動産売却前のリフォームは基本的には不要ですが、なかにはリフォームが必要というケースもあります。
どのようなケースで、どのような場所にリフォームが必要かについても、ご紹介します。

内覧対策として「水回り」

内覧は、不動産売却の成功を左右する重要なステップです。
その内覧で、見学者がよくチェックする場所に「水回り」があります。
とくにこだわる方が多いキッチンや、毎日使う浴室などは、リフォームに50万円から150万円ほどかかるのが一般的です。
劣化の状況などを考慮しながら、必要な場合には水回りだけリフォームするという方法も良いでしょう。

重要な設備が壊れている

不動産売却をするとき、重要な設備が壊れていないかを確認して、リフォームの必要性を検討しましょう。
たとえば、給湯器が問題なく使えるかなどが、その一例です。
購入後に自らリフォームしたいと考えている買主の方でも、設備に関しては、最低限揃っている物件を求める方が多い傾向にあります。
そのため、生活に必要な設備を目安に、壊れている場合はリフォームや修繕を検討するのが良いでしょう。

あまりにも見栄えが良くない

内覧をおこなう際、著しく見栄えが悪い場所があると、売却に影響してしまうケースがあります。
単に築古という印象ではなく、あまりにも見た目が良くない場合には、リフォームが必要です。
たとえば、タバコによって壁紙の黄ばみが目立つ、ペットによって壁紙がはがれているといった場合などは修繕が必要となるでしょう。
壁紙の張替は1㎡あたり1,000円が目安となるため、比較的取り組みやすいリフォームとなります。

ハウスクリーニングが有効

ハウスクリーニングで部屋をきれいにしておくことは不動産売却に効果的でしょう。
とくに水回りの水アカや汚れは、プロに依頼してお手入れすると、リフォームをしなくても十分にきれいになることもあります。
生活感を出さず、清潔な印象の物件として売り出すために、ハウスクリーニングを上手に活用することがおすすめです。
しかし、一般の方が売り出し前にリフォームの必要性を判断することは、難しいと感じることもあるでしょう。
そのような場合は、ぜひ売却のプロである不動産会社を頼ってください。
弊社では、埼玉県内で売却を希望される方から、さまざまなご質問をいただいております。
売却前のリフォームに迷われる場合も、気軽にご相談ください。

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不動産売却前にリフォーム以外でできる売りやすくする方法とは

不動産売却前にリフォーム以外でできる売りやすくする方法とは

不動産売却前には、リフォーム以外でも、売れやすくする方法があります。
ケースにあわせて、適切な方法を取り入れてみましょう。

方法①信頼性が増す「インスペクション」

インスペクションは、専門家がおこなう建物状況調査で、マンションでも利用可能です。
専門家が劣化状況などを診断するため、客観的な調査結果として、買主の安心につながるでしょう。

方法②必要最小限の「修繕」

大がかりなリフォームは不要でも、ちょっと障子が破けているといった場合などは自分でできる修繕に取り組んでみるのも有効です。
費用も少なく、必要最小限で印象を良くできる方法です。

方法③不動産会社による「買取」

「リフォームせずに売りたいが、なかなか売却できそうにない」といったときには、不動産会社の買取を検討するのも、早期売却するひとつの方法です。
買取は、不動産会社が買主となるため、売却活動も短縮でき、リフォームも不要です。
弊社は買取にも対応していますので、ご相談ください。

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まとめ

不動産売却前のリフォームについて解説しました。
基本的にはリフォームは不要ですが、最小限の修繕やハウスクリーニングは効果的でしょう。
私ども「売却の窓口 上野店」では、不動産のケースにあわせて売却方法をご提案させていただきます。
さいたま市を中心に埼玉県内で不動産売却される方は、ぜひご相談ください。

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