結露しやすい住まいは不動産売却できる?発生の原因や売却方法をご紹介

2022-06-23

結露しやすい住まいは不動産売却できる?発生の原因や売却方法をご紹介

結露が生じやすい住まいの場合、不動産売却への影響が気になるという方もいらっしゃるでしょう。
今回は、結露しやすい原因や結露によるデメリットなどを解説します。
不動産売却しやすくなる方法もあわせてご紹介します。
さいたま市をはじめとする埼玉県内で不動産売却をお考えの方は、参考にチェックしてみてください。

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不動産売却前に知っておこう!結露しやすい3つの 原因

不動産売却前に知っておこう!結露しやすい3つの 原因

室内が結露しやすい場合、どのような原因が考えられるのでしょうか。
結露しやすい原因を知っておくと、不動産売却前に対策も考えやすくなります。
ここでは、代表的な3つの原因について解説します。

構造による原因

室内と外の気温差がある冬など、窓に結露がつくことが多いでしょう。
結露しやすい場合、まず「構造」に関連する原因が2つ挙げられます。
ひとつは、アルミサッシの窓です。
窓は、住まいで結露しやすい部分です。
なかでもアルミサッシの窓は、断熱性能が低く、熱伝導が高いため、結露が発生しやすいのです。
ちなみに、結露しやすいタイミングは、湿度が高くなったときです。
たとえば、暖房であたたまっている部屋の空気が、比較的冷たい窓のそばに流れると空気中に水蒸気が保持できなくなり、水滴に変わって窓につきます。
これが結露が起こる仕組みです。
また、構造に関しては、「高気密」「高断熱」であることも、結露しやすい原因のひとつといえます。
近年の住まいは、住宅性能に優れ、高気密、高断熱になっているケースが多いです。
その優れた住宅性能によって、いつでも快適な室内で暮らすことができます。
マンションでも、外壁側など断熱材を利用している部分もあり、高い省エネ性能はメリットといえます。
しかし、気密性の高さが影響して、結露しやすいという場合もあります。

老朽化による雨漏りなど

住まいが老朽化して、水漏れや雨漏りが生じやすくなっている場合は注意が必要です。
水漏れや雨漏りが湿度を高める原因となり、結露が発生する可能性があるためです。
水漏れや雨漏りをしていることに気付いているのにも関わらず放置してしまうと、木材や金属を傷める原因にもなってしまいます。
そうなると、不動産売却の際にも良くない影響を及ぼしかねないため、気を付けましょう。

部屋干しなどの原因

構造や老朽化といった建物に起因する理由のほか、生活スタイルが結露しやすい原因になっているケースもあります。
とくに、近年では部屋干しをする世帯も多くなっています。
梅雨の時期だけでなく、防犯上の理由などから、1年を通してマンションの室内で部屋干しをすることも珍しくありません。
その際、部屋干しによる湿度から結露が発生しやすくなります。
ほかにも、加湿器などが原因になる場合もあります。
生活スタイルが結露に関係しているケースでは、不動産売却にも影響しないよう、こまめな換気を意識しておこなうことが効果的です。

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結露しやすい住まいを不動産売却する時に気を付けたいデメリッ ト

結露しやすい住まいを不動産売却する時に気を付けたいデメリッ ト

湿気が多く結露しやすい住まいは、さまざまなデメリットが生じてしまい、不動産売却にも影響する可能性があります。
具体的にどのようなデメリットがあるのかを見ていきましょう。

デメリット①カビやダニの発生

湿度が高く、結露しやすい状態をそのままにしていると、カビやダニが発生しやすくなるでしょう。
カビが生じやすい条件は、次のような場合です。

  • 気温が20度から30度
  • 湿度が高い

これは、冬の暖房を付けている室内に近い環境です。
カビが繁殖することは、衛生的に好ましくないだけでなく、壁紙にまで広がると室内の美観も損ねてしまいます。
たとえば、内覧をおこなうときなど、見学者の印象を下げてしまうと、不動産売却にも影響すると考えられます。
さらに、カビはダニの餌にもなってしまいます。
結露しやすいことが引き金となり、カビやダニが繁殖すると、ひいてはアレルギーや気管支炎といった健康面でのデメリットが生じる可能性もあります。
買主のためにも健康的な住環境を保っておくことは、不動産売却のために注意しておきたいポイントです。

デメリット②住まいを傷める内部結露

湿度が高い場合に、想像しやすい結露といえば、窓やサッシ部分に起こる「表面結露」です。
実は、結露には表面結露以外にも、種類があります。
壁の内側で起きてしまう「内部結露」です。
内部結露は、内側で生じるために、発生しても気付きにくいことがデメリットです。
表面結露のようにすぐに気付いて拭き取るといった対応が難しいでしょう。
そのため、いつのまにか内部結露によって、家が傷んでしまうケースがあります。

デメリット③シロアリの発生

内部結露した場合の、さらに気を付けたいデメリットとして、シロアリの発生が挙げられます。
「シロアリは木材を好むため、マンションは大丈夫だろう」とイメージされるかもしれません。
しかし、シロアリは湿ったところを好み、雑食性であるため、プラスチックなども食べます。
鉄筋コンクリート造では、一戸建てのような大きな被害にはなりにくいものの、発生する場合もあるのです。
シロアリは住まいの耐久性を下げてしまう可能性もあるため、気を付けたいデメリットのひとつとして覚えておきましょう。

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結露しやすい住まいをトラブルなく不動産売却する方法をご紹介

結露しやすい住まいをトラブルなく不動産売却する方法をご紹介

湿気が多く、結露しやすい住まいは、デメリットが生じる場合があり、不動産売却するためには注意も必要です。
最後に、結露しやすい場合も安心して不動産売却するための方法をご紹介します。

修繕して売却する方法

結露しやすい住まいを不動産売却するときに、修繕をしてから売却する方法があります。
次のような修繕によって、結露を防ぎやすくします。

  • 樹脂製のサッシを採用する
  • 窓が二重になるよう内窓をつくる
  • 結露防止シートを貼る

このような修繕ができる場合には、結露の原因を改善することができ、相場にあった価格で不動産売却できる可能性があります。
また、修繕をおこなうことで不動産売却後のトラブルが生じにくくなるでしょう。

更地にして売却する方法

結露しやすいことで住まいが傷むと、資産価値が低下して、不動産売却しにくくなるケースがあります。
しかし、湿気から起きるトラブルを防ぐ目的でリフォームをしようと思うと、大きな費用がかかってしまうでしょう。
そこで、結露によって住まいが傷んでいる場合には、更地にしてしまってから不動産売却するという方法も有効です。
更地にすることで、自分の好きな家を建てたいという買主も取り込むことができます。
更地にして土地の用途が広がれば、不動産売却しやすくなるでしょう。

契約不適合責任に注意して売却する

湿気が高く、結露しやすい住まいを売るときには、契約不適合責任に注意することも大切です。
契約不適合責任とは、引き渡された不動産が契約内容と適合しない場合に、売主が問われる責任です。
不動産売却後に契約不適合責任のトラブルにならないように売る方法としては、まず結露しやすいと分かっている場合は買主に伝えるようにしましょう。
また、契約書に容認事項や特記事項を記載しておくことも大切です。
契約書に内容を記載しておくことで、契約不適合責任に問われることを防ぎましょう。

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まとめ

湿度が高く、結露しやすい住まいの不動産売却について解説しました。
トラブルを防ぐ売却方法を検討すれば、結露しやすい場合も安心して手放すことができるでしょう。
「売却の窓口 上野店」では、さいたま市を中心に埼玉県全域で不動産売却をサポートしております。
結露が気になる住まいの売却についても、お気軽にご相談ください。

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