不動産売却に効果的!バーチャルステージングの概要とやり方について解説

2022-07-22

不動産売却に効果的!バーチャルステージングの概要とやり方について解説

この記事のハイライト
●バーチャルステージングとは、不動産の写真に家具などのCGを合成して、室内を演出するサービスのこと
●ホームステージングよりもコストや手間を抑えられることが大きなメリットである
●バーチャルステージングを扱う専門の会社に依頼するのがおすすめ

不動産売却を成功させるためには、数多くある物件情報のなかで目を引き、好印象を持ってもらうことが大切です。
最近は、仮想空間で部屋を魅力的に演出する「バーチャルステージング」の人気が高まっています。
そこで今回は、バーチャルステージングとはどのようなものなのか、そのメリットとやり方について解説します。
さいたま市を中心に埼玉県で不動産売却をご検討中の方は、ぜひご参考にしてください。

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不動産売却に効果的!バーチャルステージングの概要とは?

不動産売却に効果的!バーチャルステージングの概要とは?

バーチャルステージングとは、「ホームステージング」と呼ばれる販売手法の一つで、不動産をより魅力的に演出する新しい方法です。

ホームステージングとは?

ホームステージングとは、売り出し中の不動産の室内を、家具や照明、小物などでコーディネートし、モデルルームのように室内を演出するサービスのことです。
物件をより魅力的に見せ、購入希望者に良い印象を与えることを目的とした販売手法で、欧米では不動産売却時の常識ともいえるほど、盛んにおこなわれています。
ホームステージングをおこなった室内の写真を不動産情報誌などに掲載すると、ほかの物件よりも目を引き、内見数が増える傾向があります。
また、内見者が実際の生活をイメージできることから、購入意欲が湧きやすくなり、早期売却に繋げるために効果的なのです。

バーチャルステージングとは?

バーチャルステージングとは、バーチャル上で室内をインテリアコーディネートするサービスのことです。
実際に室内に家具などを配置するのではなく、売却したい不動産の写真にインテリアや家具などのCGを合成して、室内をモデルルームのように演出します。
最近は、玄関、リビング、寝室などを360度カメラで撮影し、パノラマ写真を繋いで、1つの動画に加工する手法が人気です。
「バーチャルツアー」と呼ばれるもので、購入検討者は、まるで実際に移動しながら内見しているかのような体験ができるため、より現実的に購入を検討してくれる可能性が高まるでしょう。
では、不動産売却時にバーチャルステージングをおこなう場合の活用例をご説明します。
空き家での活用例
不動産情報サイトなどに掲載する場合は、何も置かれていない部屋でも実際の生活をイメージできるように、家具なしの写真とCG加工にて家具・小物を設置した写真を掲載します。
また、内見時には、スマートフォンやタブレットで室内を映すと、バーチャルステージングされた映像が合成され、家具が置かれている状況をその場で確認できるような活用方法もあります。
居住中の活用例
現状の写真に、バーチャル上で小物や照明などで演出し、不動産情報サイトなどに掲載します。
CG加工によって画像を作成するため、不要なものはデジタル消去することが可能です。
たとえば、バーチャル上で空き家にした状態で、CG加工にて家具・小物を設置し、その画像や映像を掲載することもできるのです。
「居住しながら売却したい」「片付いていないから広告用の写真を撮れない」といった方におすすめですよ。

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不動産売却時にバーチャルステージングをおこなうメリット

不動産売却時にバーチャルステージングをおこなうメリット

不動産売却時に室内をモデルルームのように演出すると、物件の印象が良くなり、売却に繋がりやすくなることを前章でご説明しました。
では、バーチャルステージングは、一般的なホームステージングと比べて、具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか。
室内をインテリアコーディネートするという点では同じですが、バーチャルステージングは仮想空間でおこなうため、次のようなメリットがあります。

コストを抑えられる

ホームステージングを利用する場合、室内をコーディネートするための家具や小物などをレンタルするのが一般的です。
どのようなものをレンタルするのか、またその数やグレード、さらにレンタルする期間などによって料金に幅があります。
また、レンタル料金に加えて、搬入、配置、撤収するまでの費用もかかるため、合計して20万円から30万円程度の費用を想定しておく必要があります。
バーチャルステージングの場合、実際に家具や小物などをレンタルするわけではなく、画像をCG加工して演出するため、大幅にコストを抑えることが可能です。
バーチャルステージングの費用は、内容にもよりますが、1万円から5万円程度が相場です。

家具の搬入や搬出の手間がかからない

ホームステージングを利用する場合は、家具や小物などを搬入して撮影をおこない、撮影が終われば撤収するといったように、作業に手間と時間がかかります。
バーチャルステージングでは、専門の会社の担当者が現地に訪れ、室内を撮影し、あとは画像や映像を制作してもらうだけです。
家具などの搬入や搬出といった手間がかからず、撮影も1時間ほどで終了します。

第一印象でほかの物件との差別化が図れる

不動産売却を成功させるためには、インターネットなどで物件情報を検索する方の第一印象をいかに良くするかがポイントです。
なぜなら、物件を検索している時点で興味を持ってもらえなければ、選択肢から外れてしまうからです。
バーチャルステージングをおこなった画像や映像を不動産情報サイトなどに掲載すると、その時点でほかの物件との差別化が図れ、より多くの方に興味を持ってもらえるでしょう。

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不動産売却時にバーチャルステージングを利用する際のやり方

不動産売却時にバーチャルステージングを利用する際のやり方

では、不動産売却をおこなうにあたって、実際にバーチャルステージングを利用したい場合はどうすれば良いのでしょうか。
最後に、バーチャルステージングのやり方をご説明します。

バーチャルステージングのやり方①専門の会社に直接依頼する

バーチャルステージングを専門に扱っている会社に直接依頼すれば、専門的な機器や技術を使って室内を演出してくれます。
まずは、希望する内容や費用についてなど、担当者と打ち合わせをしたうえで、見積もりをしてもらいましょう。
依頼する場合は、専門の会社の担当者が訪れて室内を撮影し、既存の家具をデジタル消去したり、家具や小物などをCG技術によって追加したりして、画像や映像を制作します。
また、加工した画像や映像をデータで確認することができるため、満足できなかった場合は、修正を依頼することも可能です。
その場合、オプション料金がかかる場合があるため、制作前の打ち合わせでしっかりと要望を伝えることが大切です。
ご自身で撮影したものをベースに加工するプランもありますが、専門の会社にすべて任せたほうが、物件の魅力を最大限に引き出した仕上がりが期待できるでしょう。

バーチャルステージングのやり方②不動産会社に依頼する

不動産売却の仲介を依頼する不動産会社が、バーチャルステージングをおこなっている場合があります。
ただし、「専任媒介契約もしくは専属専任媒介契約を結ぶこと」や「査定価格が一定価格以上であること」など、条件を設けているケースがほとんどです。
また、一般的な不動産会社では導入されていないことも多いため、バーチャルステージングをおこなう場合は、専門の会社に直接依頼することをおすすめします。

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まとめ

バーチャルステージングとは、実際に家具や小物などを配置することなく、室内の写真をCG加工することによって、モデルルームのように演出してくれるサービスのことです。
物件の第一印象が良いことで、早期売却に繋がる可能性が高まります。
コストや手間がそれほどかからないため、効果的な売却活動の一つとして、ぜひご検討されてはいかがでしょうか。
「売却の窓口 上野店」は、お客様のご要望に沿った販売方法をご提案します。
不動産査定や売却のご相談を無料にて承っておりますので、さいたま市を中心に埼玉県で不動産売却をご検討の際は、ぜひ弊社までお気軽にお問い合わせください。

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