不動産売却の前にリフォームはすべき?気になる費用も解説

2022-08-17

不動産売却の前にリフォームはすべき?気になる費用も解説

「不動産売却をする前に、リフォームしたほうがいいのかな…?」とお悩みではありませんか。
今回は、不動産売却前にリフォームをする必要はあるのか、売り出し前におこなうメリットやデメリットについて解説します。
また、実施する場合の気になる費用の目安についてもご紹介します。
さいたま市をはじめとする埼玉県全域で、不動産売却をお考えの方は、ぜひ参考にご覧ください。

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不動産売却前のリフォームは基本的に不要!必要なケースもご紹介

不動産売却前のリフォームは基本的に不要!必要なケースもご紹介

不動産売却をする前のリフォームについて、おこなうべきか迷われるケースは少なくありません。
結論からいうと、売り出す前のリフォームは基本的に不要と考えることができ、必要性がある場合は限られます。
まずは、なぜリフォームをしないようが良いのか、その理由と必要な場合について解説します。

基本的に不要な理由とは?

売却をする前に手を加えることで、売り出す物件がきれいになり、それによって印象が良くなるでしょう。
一方で、不動産売却前のリフォームには、価格やニーズの面から、おこなわないほうが良い理由も多くあります。
費用を回収しにくい
もしリフォームをした物件と、おこなっていない物件が、どちらも同じ価格であれば実施した物件が有利になる可能性はあります。
しかし、マンションを本格的にリフォームするには、大きな費用がかかるでしょう。
回収しようと思ったら、価格への上乗せを考える必要に迫られます。
フルリフォームなら数百万円かかることも珍しくありません。
その金額を上乗せすると、価格面からハードルが上がり、相場を超えてしまうケースもあります。
そうなると、不動産売却にも影響しやすいでしょう。
集客効果が見込めるとは限らない
リフォームをすることで、内覧希望が増えるのではないかと考えるケースもあります。
しかし、不動産の購入希望者が実際に物件を探すときには、地域や築年数で検索されることが一般的です。
「リフォーム済み」であることが探す際の条件になるとは限らず、明確に集客効果が向上するといったことは期待しにくいでしょう。
築年数が影響しやすい
多くの購入希望者がどのようなことをポイントにしているかというと、「築年数」です。
売却前に工事をすると内装をきれいにすることはできますが、構造については変わりません。
中古マンションは、築年数を重視して検討されることが多いことからも、事前のリフォームは不要といえます。
機会損失になる場合がある
中古マンションの購入を希望される方のなかには、購入後、自分の理想にあわせたリフォームを計画されているケースもあります。
不動産売却の前に工事をすることで、買主のニーズに合わなくなる可能性があります。
内装がきれいでも、こだわりの住空間と異なる場合、購入の候補から外されてしまうでしょう。
機会を逃さないためにも、事前のリフォームは必要ないと考えられます。

リフォームが必要なケース

不動産売却前に、大がかりなリフォームは基本的に必要ないですが、例外的におこなうことが効果的なケースもいくつかあります。
ひとつは、「重要な住宅設備が壊れている」ときです。
物件を購入するときに必要になる設備が壊れていたら、購入希望者から敬遠される原因になり得ます。
たとえば、給湯器など快適な暮らしのために重要な設備が壊れていたら、対応するようにしましょう。
つぎに、「内覧にあわせて水回りだけおこなう」というのも有効です。
内覧の際に、見学者が重点的にチェックしやすいのが水回りです。
キッチンやバスの使用状況にあわせて、部分的にリフォームするという手もあります。
たとえば、重視されやすいキッチンを新しくきれいにすることで不動産売却にプラスに働くことがあります。
また、「著しく見栄えを損なっている」というケースも、リフォームを検討して良いでしょう。
たとえば、フローリングや壁面は面積も大きく、損傷や汚れがあれば目立ちます。
はがれた壁紙を替えたり、キズのついたフローリングを修繕したり、最小限のリフォームが効果的な場合もあります。

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不動産の売却前にリフォームをするメリットとデメリットとは?

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不動産の売却前にリフォームをするメリットとデメリットとは?

不動産売却前のリフォームは、基本的に不要であるものの、必要なケースがあることもわかりました。
次に、不動産売却前にリフォームを実施したときに得られるメリットとデメリットについても、あわせて押さえておきましょう。

売却前に実施する「メリット」

売却前にリフォームするメリットは、いくつかあります。
まず、「買主にメリットを提供できて不動産売却がしやすくなる」ことです。
当然ながら、不動産売却する前にリフォームを済ませているため、買主は別途自己資金を用意するといった必要がありません。
また、多くの買主は住宅ローンを利用しますが、通常、リフォームの費用は住宅ローンで融資を受けることが難しいでしょう。
このような買主にとってのメリットが創出されることで、不動産売却が決まりやすくなり、結果的に売主の方にとってもメリットとなります。
また、「見栄えがアップする」こともメリットです。
中古の物件を購入される方は、通常の古さについては、理解をされています。
しかし、著しく見た目を損なっている場合は、リフォームにより見栄えが向上していることで、買主の印象も大きく変わるでしょう。
とくに内覧の場では、好印象を与えることが売却の成功につながります。

売却前に実施する「デメリット」

不動産売却前にリフォームをするときには、メリットとあわせてデメリットも把握し、検討することが大切です。
デメリットのひとつは、「売却益が低下する」という点が挙げられます。
リフォームの工事にかかるコストを売却価格にそのまま上乗せすると、同じような他の中古物件の相場よりも価格が高くなり、売れにくくなってしまうでしょう
そのため、売却価格を変えないまま、費用のほうが増えてしまうことで、手元に残る利益が少なくなります。
また、工事をおこなうために時間が必要になることもデメリットです。
工事をしている期間は、内覧も対応しにくく、不動産売却できるタイミングに影響します。
早めに売り出したい場合、タイムロスの少ないスケジュールを組むことにも気を付けなければなりません。

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不動産売却前のリフォーム費用はどれくらい?目安の相場をご紹介

不動産売却前のリフォーム費用はどれくらい?目安の相場をご紹介

不動産売却をする前に、リフォームをする場合、気になるのが費用です。
フルリフォームをおこなう場合と、部分的におこなう場合で、それぞれ費用相場はどれくらいかを見ていきましょう。

フルリフォームの費用目安

フルリフォームでは、内装と設備をまとめておこないます。
たとえば、壁紙やフローリング、畳、トイレ、キッチン、洗面所、浴室などです。
費用の目安は、採用する設備のグレードなどによっても変わりますが、400万円ほどが相場といえるでしょう。

部分的におこなうときの費用目安

不動産売却前に、部分的におこなう場合、内装では壁紙やフローリングをおこなうことが多いでしょう。
たとえば壁紙やフローリングをおこなう場合のは、20万円から40万円ほど見ておきます。
また、内覧でも良く見られるのが水回りです。
キッチンは、50万円から150万円ほどがひとつの目安になります。
採用するキッチンのタイプによっても価格帯は変わりますが、人気のペニンシュラタイプなら100万円以内におさまる場合もあります。
浴室は50万円から150万円、洗面所は20万円から50万円、トイレは10万円から50万円ほどが費用相場です。
築古の場合は、設備が新しくなることでデザイン性も向上するため、不動産売却の好材料となるでしょう。

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まとめ

不動産売却前のリフォームの必要性について解説しました。
基本的には不要ですが、ケースによっては売却前のリフォームも有効です。
「売却の窓口 上野店」では、経験豊かなスタッフが、マンションのリフォームもきめ細やかに対応させていただきます。
さいたま市を中心に埼玉県全域で売却をお考えの方は、ぜひ弊社にご相談ください。

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